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Core Keeperアプリイメージを利用する

Core Keeperアプリイメージインストール手順

1GB以下のプランでご利用される方

Core Keeperアプリイメージは1GBプランではご利用いただけませんので、1GBプランより上位のプランをお申込みください。なお、快適にゲームをお楽しみいただくためには、2GBプランより上位のプランを推奨しています。

Xserver VPSをご利用中の方

利用中のサーバーにCore Keeperをインストールしたい場合、「OSの再インストール」をご参照の上、インストールを行ってください。

1.「追加申し込み」をクリック

シンアカウントへログインし、「追加申し込み」をクリックしてください。

追加申し込み

2.「Core Keeper」をインストール

「イメージタイプ」における「アプリケーション」タブより「Core Keeper」をクリックしてください。

CoreKeeperをインストール

お申し込み・お支払いを完了することでサーバーへ自動でインストールされます。

アプリケーションが選択できない場合

Core Keeperアプリイメージは1GBプランではご利用いただけませんので、1GBプランより上位のプランをお申込みください。

セットアップ準備

パケットフィルターの設定

VPSパネルの「パケットフィルター設定」から、「OFFにする」にチェックを入れ、「変更する」ボタンをクリックします。

パケットフィルターの設定は下記マニュアルからご確認ください。
パケットフィルターの設定について

Core Keeperサーバー情報の確認

Core Keeperサーバーの各種情報は、VPSパネルの「コンソール」からログイン、またはSSHでサーバーに接続することで確認できます。
Core Keeperサーバーへログインすると下記の画像のような情報が表示されます。

サーバー情報の確認

Server IP Address Core KeeperサーバーのIPアドレス
Core Keeper Directory Core Keeperがインストールされているディレクトリ
Core Keeper Boot Config File Core Keeperの起動設定ファイル
Core Keeper Config Directory Core Keeperの詳細な設定ディレクトリ
Game ID サーバーへ接続する時に必要なID

サーバー接続にはGame IDが必要となりますので、一緒にプレイしたい方にも共有してください。

Core Keeperサーバーへの参加方法

1.ゲームを起動する

Core Keeperを起動し、「ゲームに参加」をクリックしてください。

「ゲームを起動する」をクリック

2.Game IDを入力する

入力窓に「Core Keeperサーバー情報の確認」で確認したGame IDを入力し、「参加」をクリックします。

「参加」をクリック

キャラクター作成画面が表示され、参加完了となります。

キャラクター作成画面

ゲーム設定を変更する

Core Keeperサーバーの運用にあたり、設定変更の一例を紹介します。

1.Core Keeperサーバーを停止する

設定変更前にサービスを停止します。下記のコマンドを実行してください。

systemctl stop corekeeper.service

2.ゲーム設定ファイルを開く

下記コマンドを実行し、設定ファイルを修正します。

nano /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/ServerConfig.json

3.ゲーム設定ファイルを編集する

下記の設定変更例を記載しています。

ゲーム設定のファイルの形式
{
    "gameId": "(ゲームID)",
    "world": 0,
    "worldName": "Core Keeper",
    "worldSeed": 0,
    "maxNumberPlayers": 100,
    "maxNumberPacketsSentPerFrame": 1,
    "networkSendRate": 30,
    "worldMode": 0,
    "seasonOverride": -1
}
設定項目一覧
gameId ゲームID
worldName ワールド名
worldSeed ワールドのシード値
worldMode ワールド難易度
seasonOverride 季節イベント

※その他の設定項目は公式Wikiをご覧ください。

シード値を変更する

「worldSeed:」の右側の数字を変更したいシード値に変更します。

ワールド難易度を変更する

「worldMode:」の右側の数字を変更したいワールド難易度の設定値に変更します。
ワールド難易度の設定値は以下の通りです。

設定値 説明
0 ノーマル
1 ハード
2 クリエイティブ
4 カジュアル
季節イベントを設定する

「seasonOverride:」の右側の数字を変更したい季節イベントの設定値に変更します。
季節イベントの設定値は以下の通りです。

設定値 説明
-1 Core Keeperサーバーのシステム日時に応じて変動
0 無効
1 イースター
2 ハロウィン
3 クリスマス
4 バレンタイン
5 アニバーサリー
6
7 旧正月

4.ゲーム設定ファイルを保存する

ゲーム設定ファイル編集後「ctrl」と「x」を同時に入力します。
「変更されたバッファを保存しますか?」と表示されるので、「y」を入力してください。

「書き込むファイル」にてファイルの指定に問題がなければエンターキーを入力し編集を保存します。

5.Core Keeperサーバーを起動する

設定変更後、サービスを起動します。下記コマンドを実行してください。

systemctl start corekeeper.service

管理者ユーザーを設定する

Core Keeperサーバーは最初にゲームサーバーに接続したユーザーが管理者ユーザーとなります。
管理者ユーザを変更、追加する方法を紹介します。

1.Core Keeperサーバーを停止する

下記コマンドを実行してください。

systemctl stop corekeeper.service

2.管理者設定ファイルを編集する

下記コマンドを実行して下さい。

sudo -u steam nano /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/Admins.json 

管理者設定ファイルは下記の形式で記載します。
必要に応じて管理者ユーザを変更、追加します。

一人だけ指定する場合
{
    "adminList": [
        {
            "index": 1,
            "privileges": 2,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        }
    ]
}
二人以上を指定する場合
{
    "adminList": [
        {
            "index": 1,
            "privileges": 2,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        },
        {
            "index": 2,
            "privileges": 2,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        },
        {
            "index": 3,
            "privileges": 2,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        }
    ]
}
複数人管理者を指定 「index:」の右側の数字をユーザー追加するごとに1ずつ増やした数字を入力します。
管理者ユーザーの名前を指定 「name:」の右側の「""」内に管理者に指定するキャラクター名を入力します。
SteamIDを指定 「steamId:」の右側に管理者に指定するユーザのSteamIDを入力します。
SteamIDの確認方法は 「Steamサポートページ: Steam IDはどこで確認できますか?」をご覧ください。

4.管理者設定ファイルを保存する

管理者設定ファイル編集後「ctrl」と「x」を同時に入力します。
「変更されたバッファを保存しますか?」と表示されるので、「y」を入力してください。

「書き込むファイル」にてファイルの指定に問題がなければエンターキーを入力し編集を保存します。

5.Core Keeperサーバーを起動する

設定変更後、サービスを起動します。下記コマンドを実行してください。

systemctl start corekeeper.service

特定のユーザーをBANする

管理者はゲーム上で[Esc]キーを押し右上のユーザー一覧から任意のプレイヤーをBANすることができます。

メニュー画面

以下、Core Keeperサーバー上の設定ファイルでBANするユーザーを設定する手順になります。

1.Core Keeperサーバーを停止する

下記コマンドを実行してください。

systemctl stop corekeeper.service

2.BANリストファイルを編集する

下記コマンドを実行して下さい。

sudo -u steam nano /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/PlayerBans.json

対象ユーザーのキャラクター名とSteamIDに変更してください。

{
    "banList": [
        {
            "index": 1,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        },
        {
            "index": 2,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        },
        {
            "index": 3,
            "name": "対象ユーザーのキャラクター名",
            "steamId": 対象ユーザーのSteamID
        }
    ]
}
複数人BANするユーザーを指定 「index:」の右側の数字をユーザー追加するごとに1づつ増やした数字を入力します。
BANユーザーの名前を指定 「name:」の右側の「""」内にBANするユーザーに指定するキャラクター名を入力します。
SteamIDを指定 「steamId:」の右側にBANするユーザーに指定するユーザのSteamIDを入力します。

4.BANリストファイルを保存する

BANリストファイル編集後「ctrl」と「x」を同時に入力します。
「変更されたバッファを保存しますか?」と表示されるので、「y」を入力してください。

「書き込むファイル」にてファイルの指定に問題がなければエンターキーを入力し編集を保存します。

5.Core Keeperサーバーを起動する

設定変更後、サービスを起動します。下記コマンドを実行してください。

systemctl start corekeeper.service

詳細なゲーム設定のカスタマイズ

さらに詳細な設定はCore Keeperサーバーの以下のディレクトリ配下にjson形式で格納されています。
詳細は公式サイトやWikiをご確認ください。

/home/steam/CoreKeeper/CoreKeeperServer_Data/StreamingAssets/Conf/

最新のバージョンへのアップデート方法

Core Keeperサーバーを再起動することでアップデートの有無を自動で確認し、バージョンアップできる場合には自動で実行するようになっています。

その他詳細情報

Core Keeperの詳細情報は「Core KeeperのSteamストア」や「Core Keeper公式サイト」をご確認ください。